「鬼滅の刃」毛筆フォントと看板職人の記事から│資産と伝統を考える

「鬼滅の刃」フォント制作会社と看板職人の想い

 

みなさんこんにちは、がずー。と申すものでございます!
今回はタイトルにもある通り、「フォント」について気になったのでまとめてみました。ふと気になった方はぜひコラム感覚でお読みください!
さて、一口に「フォント」と一口に言っても数え切れないほど様々な種類があるわけですが、皆さんはどのフォントを思い浮かべますか?フォントは書籍、街中の看板、ロゴ、テレビ字幕、家電製品などなど…使用されている場面もおおいですよね。
…あ、ほら!スマホやパソコンなどで見てくださっているこの記事の中にも!
数あるフォントの中でも今回は「毛筆フォント」についての記事紹介、そして「看板職人」について簡単にまとめつつ、僕の思ったことを書いていきます。

 

(気になる人向け)どうして”フォント”を取り上げようと思ったのか

今回、フォントについてまとめよう!と思わせた記事が以下の記事です。先日、ふとニュースなどの調べ物をしているときに見つけました。

 

「鬼滅の刃」というと、マンガにアニメがが大ブームですよね!よく目にしますし、耳にも聞こえてきます。
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がずー。
(恥ずかしながら、私は全く内容を知りません。「ねずこ」というキャラが竹を加えているキャラだ、ということを聞いたくらいの認識です)

 

それでも、特別「文字」については目を引くものがあり、「あ、かっこいいなこの毛筆」と思っておりました。そのさなかにこの記事を見つけ、「え、これフォントなんですか!!」と驚いてしまったのです。それをきっかけに備忘録的にまとめておこうと思い、記しております。

「資産を残すため」のフォント化、という選択

 

昭和書体様で販売されている「鬼セット(闘龍書体+陽炎書体)」、ぜひ見てほしいです。サンプル画像もリンク先に載っておりました。
がずー。
文字を打つたびにこのフォントが出てくると考えると、なかなか燃えますね…!
販売ページはこちら。
(株)昭和書体HP 「鬼セット」販売ページ
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看板職人の書いた文字をフォントにするという発想は、まさにその人の歴史を後世に残していくということになると思います。しかし、もちろんその人の「手」「技」をすべて残すことはできないでしょう

 

書くたびに微妙に異なる部分が出てくるのが味のある部分。それが手書きのいい部分です。このことは様々な場面で言われることですね。その「その人らしさ」の部分をフォント化することで埋めることは難しいと思います。もちろん技術的には可能なのかもしれませんが、そこまで制作するのであればその段階で、何通りも同じ文字を描かなけばならないのですから。

 

もしかすると、近年発達している科学技術によってそのような微妙なニュアンスも演出できるようになるのだと思いますが、完ぺきにコピーするのはやはり難しいのではないでしょうか。

 

そういう意味では、看板職人の方の文字をフォントにしてPC上でも使えるようにするということは、「その人の資産」の「一部」を残し、後世でもさまざまな場面で使用できるようにする、ということなのでしょう。

 

 

文字からにじみ出る「雰囲気」と「感情」

 

街の中にあふれる様々な文字、それがもしすべて同じ、画一的なフォントだったら…。想像してみましょう。どのようなことが起こるでしょうか?
  • 大事な情報がその他の文字に埋もれてしまう。
  • 他のものとの区別・差別化ができない
  • 単純につまらない
なんか、いろいろ出てきそうですね…。
今は悪い方面ばかり上げましたが、もちろんいい側面もあります。しかし、そのようにならないということは「フォント」というものが一つの芸術、作品、文化として世界に認められているということなのでしょう。

 

フォントには、雰囲気や感情を込めることができる重要な役割があると考えます。今のテキストコミュケーションの中でも一つ、重大な役割をこなしているはずです。同じ文字列でも、フォントが異なるだけで雰囲気が変わります。
文字列の”内容”を見る前に、フォントからその雰囲気を読み取るという役割があると思います。
よく、「固い」「やわらかい」のように表現することがありますが、それの一助となっている要素だといえるのではないでしょうか。
記事の中で、毛筆フォントはよくテロップや同人誌などで使われるとありました。雰囲気や感情を表すための役割として、文字列の表す意味を正確に伝えるために寄与できるからでしょう。

 

 

 

看板職人 最後の世代

 

このような、人の手で文化を継承する職業の類は得てして「後継者問題」が付きまとうものでもあります。今回の看板職人も例外ではありません。
調べていくうちに下の紹介記事を見つけました。

 

 

この方の作品も本当にすごいです。下書きなしで書いてしまうこともあるとか。
がずー。
何事にも下書きや練習などができないと不安になるぼくには考えられない…。

 

仕事としてはやはり手書きの需要は落ち込んでいるらしく、記事の中では自分から提案しないと…といった記述も見られました。アナログとデジタルの2極の間、どのように淘汰、融合されていくのか。それともどちらも需要が残り存続していくのか。何もわかりません。
個人的には、ぜひ残ってほしい。無責任ながらもそう思いました。

 

普段当たり前になりすぎて見なくなってしまったまわりの景色、文字、看板を、またじっくり見てみよう。
なんだかそう思えた一日でした。
以上、がずー。でした、ありがとうございます!



少しでもビビッと来たらぜひシェアください!

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アラサーに足を突っ込んだ、転職すでに2回もした一般男性です。 趣味であるゲームや動画・配信視聴などから様々な機会・出会い・交流に恵まれて、何とか生きてます。その経験も踏まえて、日々思うことや気になることを中心に少しアウトプットしていこうと思っておりました。 最近、iPhoneに機種変更してウキウキしてます。(イラスト:おいしいさかな さん)

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