【つれ本2冊目】『人間は9タイプ -仕事と対人関係がはかどる人間説明書』坪田信貴著

―実は、「仕事力」と「恋愛力」には
密接な関係があるのです。

(人間は9タイプ -仕事と対人関係がはかどる人間説明書│坪田信貴著 電子書籍版p42)

 

皆さんこんにちは、がずー。と申すものでございます。
「読んだ本の、ほんの感想。」記事2冊目を書いていきたいと思います。

読んだ本の、ほんの感想。のコンセプト

がずー。
この本紹介ブログのコンセプトをいくつか設けました。!
確認したい方は下のボタンよりご覧ください!
・著者と本について。
→基本的にプロフィールと本の帯、章立ての紹介になります。
この本を読もうと思ったきっかけも含めて記しますね。
・全体的な内容。
→文字通り、ほんの全体の内容とそれについての簡単な感想です。
・きになった、ほんの内容。
→章ごとに1つ、本文を引用して気になった内容を紹介して感想を記します。
・自分に刺さったフレーズ。
→今の自分にとって刺さったフレーズを3つ、引用のみで紹介します。
・ひとことまとめ。
→自分が思ったことをそのまま一文でまとめます。

 

著者と本について。

第2回目は、坪田信貴氏の『人間は9タイプ -仕事と対人関係がはかどる人間説明書』になります。
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人間は9タイプ 仕事と対人関係がはかどる人間説明書 [ 坪田信貴 ]
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著者プロフィール。

坪田信貴(つぼた・のぶたか)

処女作『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称:ビリギャル)がベストセラーに。自ら生徒を指導する教育者でありながら、同時にIT企業など複数社を創業した起業家であり、それらの経営者でもある。その活動の場は日米にまたがり、ネイティブ並みの英会話力を誇る。TOEICは990点(満点)。これまでに1300人以上の子ども達を個別指導し、心理学を駆使した学習指導法により、生徒の偏差値を短期間で急激に上げることで定評がある。

 Speakers.jp 講師プロフィール欄より引用

本書の章立て。

目次が多いので、見たい方はタップしてご覧ください。

-タイプを知れば、仕事の疲れや悩みが消える
-タイプ別の接し方で能力が伸び、心が満ちる
-人を伸ばすには、褒めるべきか、叱るべきか?
■コラム なぜ「言われた通りにやれない」のか?
-9タイプの判定の仕方について
-タイプ判定の計算方法
-タイプ判定を生活や声がけに活かす法
1)完璧主義者タイプの取扱説明書
2)献身家タイプの取扱説明書
3)達成者タイプの取扱説明書
4)芸術家タイプの取扱説明書
5)研究者タイプの取扱説明書
6)堅実家タイプの取扱説明書
7)楽天家タイプの取扱説明書
8)統率者タイプの取扱説明書
■コラム 「恐ろしい人」とは?
9)調停者タイプの取扱説明書
■コラム 各タイプ同士の相性
-仕事が楽しくない、つらい、という方へ
-仕事選び・会社選びに関する、間違いのない3つの条件
-タイプ別・おすすめの職種や職業
-タイプ別・転職&起業のアドバイス
-あなたの就職・転職を成功に導く方法
-ニーズから逆算して働く、生きる
-採用側への印象を改善する心構え
-履歴書作成のテクニック
-面接で成功する逆転の発想
-社会で成功するための、シンプルな真実
■コラム 仕事の”悩み”を消すもう1つの薬

 

本の帯に書いてあるコト

「なんであの人とうまくいかないの?」がすべて解決!
ビリギャル著者による9タイプ本・第2弾【仕事編】
「当たりすぎ!」と大反響の診断テスト付き!

 

全体的な内容。

遡ること7年前の2013年に出版されたこちらの本をご存知でしょうか。
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通称「ビリギャル」。タイトルの通り、一人の女子高生「さやかちゃん」が偏差値を40もあげて慶応大学に合格するまでの物語が面白く、そして感動ある形でつづられた本です。
もちろんノンフィクション
この本の著者がまさしく坪田さんであり、これが処女作としてベストセラーとなりました。有村架純さんが主演で映画化もされるなど、ひとつのブームを引き起こした作品です。

 

今回ご紹介するこの本は、そんなビリギャル「さやかちゃん」をはじめとした学生やセミナー等で接する大人の人たちと関わってきた中で分かった「人間のタイプ別の特徴」を記したものになっています。今回はその第2弾にあたる【仕事編】。

 

それぞれのタイプの人との接し方や得意・不得意、さらには転職や企業に関するアドバイスまでも記されております。タイプ別の内容が多いためざっくりとした紹介になってしまいますが、自分がどのタイプかがわかる特設サイトもあるようなので、そちらも合わせてご紹介させていただきます!
(ちなみに、自分がどのタイプの人間で、どういう特徴があるのか純粋に興味があったので買いました笑)

 

『人間は9タイプ』判定アプリ

こちらからぜひ診断してみましょう!自分の特徴が少しわかります。
その上で本書の内容を読むと…。

書籍では、各タイプの「長所や弱点」「嫌がること」「向き・不向き」などの他、「自分の取扱説明書」、各タイプが「部下の場合」「上司の場合」「取引先の場合」「仕事仲間(同性・異性)の場合」などの傾向と対策も解説。それぞれのタイプの人と楽しく円滑に仕事を進める方法がわかります。

『人間は9タイプ』判定アプリ ページより抜粋 [ハイライトは執筆者]
という形になっております。ぜひ皆さんも診断してみましょう!
リンクはこちら!
『人間は9タイプ』判定アプリ 

 

がずー。の診断結果

私は90問の診断を行いました!そうすると、3つのタイプが浮上!
以下の結果画像は診断アプリからのスクリーンショットになります。
僕のことを知っている人や交流のある人から見て、これを見てどう思うのでしょうか…。機会があればちょっと聞いてみたいものです。

 

これらのタイプの人の特徴や接し方などについてはネタバレになるため記すことは致しません。ぜひ、自分の目で確認してみてください。損はしない内容になっていることは保証させていただきます。

 

ちなみに、今回は触れませんが他の判定方法もあるようなので下記サイトをご覧ください!
→人間は9タイプ 特設サイト(アスキーメディアワークス)

 

気になった、ほんの内容。

本の中で気になったフレーズについて、1つの章から1つ引用し、それについていろいろとつぶやくコーナーです。

 

序章 タイプ分けで仕事の“悩み”が消える

最近の多くの生徒と接していて痛感するのは、「未来に明るい希望を見出しにくい、経済が低成長になった現代」では、「若者は、叱られると伸びない、つぶされてしまう」傾向が顕著になっている、ということです

『人間は9タイプ -仕事と対人関係がはかどる人間説明書』坪田信貴著 電子書籍版p24

坪田さんは「坪田塾」という塾も経営されております。塾は学校と比べると制限も緩く、大人や友達とある程度フランクに自分のことを話せる場として機能する環境だと私は考えています
(僕自身、子どもの頃は塾はおろか習い事の類は全く経験していないので、想像の域を出ないところもありますが…。)
その中で話される生徒の「想い」「本音」を塾長という立場で聞いてきた経験の長い坪田さんがいうこの言葉には説得力があります。

 

自己肯定感の低さが叫ばれる昨今、「社会に出る」ことをマイナスととらえている人も多いのではないでしょうか。その上、失敗すると叱られるという悪循環を繰り返す中に、明るい希望を見いだせる人はそう多くはないと考えます。

 

 

第一章 タイプ別・取扱説明書

※この章には主に、診断結果を受けての各タイプの特徴などが記されていますが、その内容については触れません。それ以外のところで引用させていただいております。

 実は、「仕事力」と「恋愛力」には密接な関係があるのです。
なぜなら、ともに、①”相手の魅力”に気づき、②”自分の魅力”をアピールし、③”約束”をし、それを④”果たす”ことで⑤”信頼関係を築き”、結果として⑥”互いの人生をより良きものにする”というステップを踏むものだからです。
よって、「仕事」と「恋愛」の能力は、「完全に”同種の能力”が、違った形で表現されたもの」と言っても過言ではありません。

『人間は9タイプ -仕事と対人関係がはかどる人間説明書』坪田信貴著 電子書籍版p42

仕事関係の本を読んでいたつもりが、なんと恋愛力の話になっているではありませんか!
まさか、仕事術の本を読んで恋愛指南も一緒にされるとは思っていませんでしたが、これは本当に納得です。どちらも①から⑥のポイントはブレません
仕事も恋愛も、「仕事ができない」「パートナーができない」という考え方になっていることが多いと思います。しかしそうではなく、「それまでの取り組みの仕方やアプローチ、アピールの方法が間違っていたんだ!」という考えにチェンジしていく必要があるのです。
がずー。
もしかしたら、これまでの自分はほかのタイプのような働き方、考え方、接し方をしていたのかな…

 

これまでの自分の働き方や振る舞い方などを振り返るきっかけになります。そして何より…

 

がずー。
自分と相手のタイプを知って、興味を持ったあの子にアプローチできるようになるぞ!
…とまぁ、こんな感じで恋愛についても火が付きます。なんといっても、この本にその改善の仕方やアプローチの方法が記されているのですから
思いがけない収穫でしたが、実際に生かすことができる日はくるのでしょうか…?
頑張れ一般男性、がずー。

 

 

第2章 仕事を選び、自分を選ぶ──迷い、そして選択

 人生とは、これ以上ないほど楽しく――
シンプルで、楽なものであり――
愛すべき人たちと多く出会えーー
やりようによっては、びっくりするほど稼ぐことができーー
それによって多くの人に求められ、感謝され――
欲しいものだって好きなだけ買え、食べられ――
好きな経験だって好きなだけでき――
結果、自分のこともまわりの人のことも大好きになって――
もっともっと長生きしたくなりーー
「仕事」とか「プライベート」っていちいち分けなくてもいいくらい充実してきてーー
若い人たちに、「世の中、最高だよ!早く社会人になりなよ!」と言いたくなるーー
のが、本来の社会人の姿なのです。それが本当の「人生」であり、「世の中」であると僕は心から信じています。

 『人間は9タイプ -仕事と対人関係がはかどる人間説明書』坪田信貴著 電子書籍版p180

本書でも上げておりますが、僕より先に社会に出た人、とりわけ30~40代の人が中心な気がしますが口々に「社会に出たら大変だよ!」「辛いことが多いぞ」というような類の言葉を聞いた気がします。勉強を教えてくださっていた先生方でさえ口にする人もいらっしゃったように思います。

 

しかし、やはりそれも様々な物事への取り組み方、方法があっていないから感じる「その人の感想」であり、それを知ってもらいたいがために発した言葉なのだろうと感じました。

 

本書の内容を踏まえた上で考えると、このような内容を口を揃えて発する社会人の皆さんはやはり、引用部分のように感じることができるような、「(正しい)方法」を知らないまま、ただ苦しんでいる人ということになります。

 

確かに、個人的に仕事を楽しんでいる(=そのような人は往々にして人生も楽しんでいるイメージがあります)人も一定数お見かけします。全員が全員、苦しいと思っているわけではないということを知っています。

 

その人にとってはピッタリ来ている職業や業務(=いわゆる天職)であったわけで、それが他の人にピッタリハマるという保証はありません。人間は9タイプあるわけですから、向き不向きもあるわけです。9つのタイプについてある程度理解しておくことは、仕事を含めた私の人生全般にプラスに作用しそうです。

 

 

自分に刺さったフレーズ。

文字通り、今の自分にとって深く刺さるフレーズを独断と偏見でそのままの言葉で引用します。
人によって、そして読む時期によって刺さる部分は異なってくるものです。それを楽しんでいただければと思います!

 ⑦あなたの思っている「常識」なんて、「あなたの身近にいる5人の考えの平均値」にすぎません。

『人間は9タイプ -仕事と対人関係がはかどる人間説明書』坪田信貴著 電子書籍版p184

 よって本質的には、「仕事」とは、「会社や社会に対して、給与以上の金銭的な貢献をすること、そしてその貢献を、スキルの向上により年々大きくしていくこと」が前提なのだ、と心に刻んでおきましょう。

『人間は9タイプ -仕事と対人関係がはかどる人間説明書』坪田信貴著 電子書籍版p211

 「自分の利益」ではなく、「他人の利益(しかもそれが、より多くの人の、より大きな利益であればあるほど良い)」を叶えるように考えて、発言し、行動することーーこれを「継続」するだけです。

『人間は9タイプ -仕事と対人関係がはかどる人間説明書』坪田信貴著 電子書籍版p221

ひとことまとめ。

がずー。
自分や相手のタイプ、そして仕事を含めた人生に起こる様々なことへの「方法」を知り、課題を解決していくことで多くの「ファン」を作っていきましょう!

 

「ファン」についてはぜひ本書を読んで理解してみてほしいです…。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 



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アラサーに足を突っ込んだ、転職すでに2回もした一般男性です。 趣味であるゲームや動画・配信視聴などから様々な機会・出会い・交流に恵まれて、何とか生きてます。その経験も踏まえて、日々思うことや気になることを中心に少しアウトプットしていこうと思っておりました。 最近、iPhoneに機種変更してウキウキしてます。(イラスト:おいしいさかな さん)

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